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9/16(wed,) 2009

8/22、sakanaはマンダラ2で、青山陽一さん主催のライブに、久しぶりに出させていただいた。青山さんの奥深い才能に、中原さんと伊藤さんのファンキーな才能が加わった演奏は、一体感が半端でなかった。セッションでは、ノーアザーベイビー(ポール.マッカートニーがカバーしていた曲)と、君の友達(キャロル.キング)と、チョーキータウン(何年もやっていなかったsakanaの曲をアレンジし直して)を演奏。感慨無量。良質の時間をその場にいた皆さんと共有できた。sakanaは、後半久しぶりにエレキギターで演奏。エレキのきさくな良さを再確認。でも、マンダラ2でのクラシックギター演奏は心地良い。服は二人とももう少し華やかにしよう。そういえば、先日行った上野に変なチャイナ服やなんかがたくさん売っていた。どんな人が着るのだろう?いや、私はやはり派手ではないがいいものを着よう。高ければいいという訳ではないし、内面の美しさがなければオシャレは成立しない。分かるひとにしか分からないオシャレをしよう。ジェーン.バーキンは最高のお手本ね。

9/6はレテでソロライブをした。8/22もそうだったが、楽しみにしているとなかなかその日は来ないと感じていたのに、突然その日がグッと自分を思い出して近付いた感じがした。sakanaを自然にやってきて不足を感じたことはなかったけれど、ソロも楽しいと思った。7/22のマンダラ2では持っているものを出しきれなかったけれど、この日は出しきった。半分はカバーで、自分の気持に合うものを選んだ。耳を傾けてくれる人がいて、自分を本当に幸せ者だと思った。
see you pocopen with love

私たちは、pocopen&nishiwakiというアルバムを出した際、ある会社にプロモーションを依頼した。その会社はちょうど自分のところで出したアルバムのプロモーションも兼ねて活動を行ったが、後に請求された経費の請求額の高さに当惑した。この額が確かに2で割ったものか証明されないまま、黙って支払うしかなかった。後に証明を求めた。それが私達にとって、仕事において信頼関係を築く上で極く当然のことであったからと、とても残念な前例が実際あったからだ。結局証明はされなかった。1回目と2回目のプロモーション印税も支払った。でも、3回目で完了させることにしたため、3回目の支払いは随分先になった。3回目で完了することには理由があるし、理由も明確に説明できる。でも予め報告しておけばもめごとは起きずに済んだ。報告しなかったのは、お互い連絡しにくい関係だった為、相手からも連絡がなかったからだ。互いに音信不通の期間、その会社にsakanaのCDについての問い合わせを無視されたお客様のクレームに頭を下げて来た。今年3月に明らかになったことだが、その会社から出した、sakanaのCDプレスが故意に停止され印税が私達に発生しないようにされていた。定期的に印税計算書が送付されないのはこの場合おかしいのだが、こんな事態が起きていたとは知らずに見過ごしていた。でも、自分たちが相手に何をされたかに関わらず、連絡しなかったことは反省しているし、賢明でなかったと思う。[5年間不払い]だと批判され、売れるのに時間のかかったCDは完売間近だったが、直ちに支払いを優先し完了させた。それに対し、その会社がsakana又は個人にする支払いは、済んでいないものや、果たして支払い額が0なのか説明が欲しくても得られないものがある。真実か否かは別としてその理由は、恐らく私達がその会社に対して全面的に悪いからだということなのだろう。

その会社に、故意に何かをしたり何かを差し控えたりはしていないとはいえ、その会社にとって私達はこれからも加害者なのだろう。でも実際には、被害者は両方だ。私たちは恨みたくないために、その会社と距離を置いた。その会社は計画を狂わせられ、私たちを恨んだ。ある意味しかたないと思っている。以前に底知れぬ恐さを幾度か垣間見たことがある相手を怒らせてしまったのだから。最近、私は数年前にした仕事についてその会社に問い合わせた。何ケ月も激しい難癖が返ってきたり放置されたりしたこちらの問い合わせは、私に支払われるべきものについての件だった。弁護士を雇う資力もない。もう諦めた。そう相手にも伝えた。もちろん応答はなかった。私たちには確かに間違いもある。でも、良心を正しく働かせたいと思っている。誤解が多すぎる。pocopen

via POCOLUMN

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